ポジショニング戦略を利用したセフレ攻略

ビジネスの世界で売り上げを増やすもっとも簡単な方法は値段を上げることですね。顧客単価が上がれば売り上げは簡単に上がります。

しかし、値段を上げたら当然に顧客は離れていきます。

そのため、企業はさまざまな顧客単価を上げるためのノウハウを持っています。

  • うな重の松・竹・梅の3つの値付け
  • 容量によって値段の変わる iPhone
  • 細かなプランにわかれた携帯料金

これらは、金のある顧客には高い商品を、そうでない客は安い商品を買わせることで、すこしでも高いものを買わせて顧客単価をあげようとする戦略です。

さて、もう一つ顧客単価を上げるテクニックがあります。

ポジショニング戦略

それは、市場の中のポジショニングを変えることで顧客単価を上げる戦略です。

たとえば、ミネラルウォーターのエビアンは1本100円ですが化粧水として1000円近い値段で売られています。ミネラルウォーター市場では価格を上げることはできなかったけど、化粧水市場では価格を上げても十分戦えるのでしょう。

また、建物が古い飲食店が、古民家カフェになったとたんに値段を倍にしても集客が増えるなんていう例もあります。

シーブリーズは、もともと海へ行く男性向けの商品でした。その後、10代女性の普段使いのデオドラント商品としてポジショニングを変更した結果、売り上げは8倍になったそうです。

出会い系サイトでポジショニングを利用する

出会い系サイトでも、このようにポジショニングを利用することで、出会いを優位にすすめることができます。

たとえば、あなたが若く見える30代後半の男性だとしましょう。その場合、若く見えるからといって、30代前半男性に混じって出会い系サイトで勝負してはいけないのです。若く見えることで30代男性と競争してもかなうはずがありません。若くみえることと若いことには歴然とした違いがあるんです。

そうではなくて、40代男性に混じって勝負すればいいんです。40代男性として実際に会えば「若く見える素敵な人」と思われるはずです。女性は遺伝子レベルで「若く見える人」を好みます。それが健康の証だからです。

このように、自分がどこで勝負するのがいちばん自分の単価を引き上げるのかを意識しポジショニングを変更することが出会い系サイトで成功する近道なのです。

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